ART学習塾経営マニュアル-儲かる学習塾の生徒募集方法と集客方法 塾専用HPのSEO

塾専用HPのSEO効果

ホームページの作成も、検索エンジンでの上位表示の対策、つまりSEOの対策やSEMも専門の業者に依頼して行うとコストの面で採算が合わなくなってしまう。SEOもSEMも自社で努力して行うからスピーディーに活動ができて、進歩の早いWeb業界で生き残っていかれるのです。

当学習塾集客マニュアルでは、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、順位アップさせる正しい技術を学び、順位が上がっても下がらないSEOの技術を紹介しています。特に、Yahoo対策には定評があります。

インターネットなんてダメだホームページなんて高いし効果がないと考えている学習塾の経営者は、きっと、業者に依頼して思ったような効果が生まれなかった経験があるのかもしれません。

それとは反対に、自分で努力してホームページを作成して何とか集客を物にした経験のある経営者は、ホームページという集客の戦略も全くないがしろにできない集客戦略の1つだと感じることでしょう。

しかし、ここで、大きな問題が立ちはだかるわけです。検索エンジンの上位表示の対策です。つまり、SEOがうまくいかないわけです。ちょろちょろとSEOらしきものをやって順位をアップしてきたのに、SERP(Search Engine Result Page)が、つまり、検索結果の上位表示の安定が手に入らず、適切なSEOかどうかもわからずに、暗中模索、突き進み、順位落下やYahooでのインデックス削除に悩まされるのです。

SEOはその正しいやり方を知らなければ、努力がマイナス方向に働き、悲惨な結果になります。良かれと思ってやったことが長期的に見て校を即さないとか、そういうこともあります。

YahooもGoogleも検索アルゴリズムを日々、進化させている。ちょっと古いSEO対策の本やWebで検索されるSEOの対策のページには、未だに、下記のようなことが書かれています。そして、また、ずいぶんと本当っぽく書いてあります。しかし、これらは、全部、間違っています。

• キーワード(学習塾・個別指導)の頻出度合いは5%程度にしなければならない。
• h1をcssで小さく表示するのは検索エンジンスパムの行為である。
• PageRankを稼ぐと上位表示には有利になるからバックリンクをできるだけたくさん稼ぐ。
• Yomi系やcosmo系の検索エンジンにリンクの依頼をできるだけたくさん行う。

ARTは検索エンジンでの上位表示の検証を数多くのページで行い、短期的に1位に躍り出るとかそういうのではなく、長期的な視点でSEOを捉え、それぞれの学習塾HPの上位表示のコンサルティングを行っております。

学習塾専用のHPで上位表示(SEO)を達成し、さらに、学習塾専用の検索エンジンマーケティング(SEM)を施すことで、ホームページだけで毎月15名から20名の集客をいつもの集客にプラスすることができるわけです。